面接でもかなり話せるようになります。
話過ぎには注意ですがね。。。
言語化ができるようになったら、次は表現力をつけるべきです。
言い方が少しおかしいかもしれませんね。
表現力がないと、せっかくの言語化も効果が薄くなります。
もっと言えば、言語力なくても表現力があればなんとかなることもあります。
しかし、その逆はほぼないでしょう。
例えば
・言語化はできるけど、表現力皆無（真顔）
・言語力まったくないけど、表情豊か（一生懸命伝える姿勢が伝わる）
どっちがいいですかね。
もしかしたら前者の方が能力はあるかもしれません。
しかし、一緒に働くなら後者の方が良くないですか？
一緒に仕事したい、働きやすそう
って思いますよね。
表現力とかいらないから、優秀であればいい！
という考えもあるとは思います。
しかし、仕事をする上で気持ちのいいコミュニケーションが取れるって必須じゃないですかね～。
ということはそもそも
言語化よりも先に表現力つけたほうがいいですよね。
言語化は訓練すれば誰だってできます。
でも表現力をつけるのはそんなに簡単なことじゃないです。
毎日鏡の前で笑顔の練習しても、なかなか習得はできません。
言語力のばけもんvs表現力のばけもん
どちらが勝つのか、検証したいものですね！
ちなみに私は・・・
表現力のばけもんに一票！！！
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