どうも、元公務員、元教師のsususuです。
前職の中学校教師の年収をフリーランス1年目に越すことを目標に日々頑張っています。
現在は色々な仕事に関わらせて頂いておりますが、今回はインサイドセールスに初挑戦した話を書きたいと思います。
インサイドセールスとはなんぞや・・・
ひたすら架電すること?アポ取ること?
ある人曰く
インサイドセールスとは、『一つでも多く情報を掴むことがゴール』
なるほど、一つでも多くの情報を掴むのか、そう言われるとなんだか心が軽くなりました。
求職者の話を聞いていると
「営業は嫌だ」「アポ電話とかしたくない」ということをよく聞きます。
確かに、しんどいイメージはあります。
時には電話口で怒られたり、心無いことを言われたりと。
思えば、教師時代もよくセールスの電話が掛かってきていました。
これってやっぱり新聞に先生たちの異動や退職の情報が載るからですよね。
情報駄々もれです。。。
で、「株式会社〇〇ってところから電話来てますよ。」と言われても
「いないと言ってください~」なんて軽く流してましたが、
これ自分が電話掛ける立場になると分かりますが、
結構悲しいですね(笑)
掛けられる身の気持ちも分かるので、複雑な心境ですが。
まあしかし、インサイドセールスとか架電経験を積むことってめっちゃ大事だなと思っております。
経験があるだけで、泥臭い仕事ができる一定の精神力がある、証明できるじゃないですか。
いくら、自分はメンタル強いです!と口で言っても、それを証明できる事実がないと説得力としてはいまいちですよね。
そういう意味では、一度は経験しておくべき経験なのではないでしょうか。
確実に未来の自分への投資になります。
というわけで、引き続き頑張ります。
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