実は同じ組織で兄貴と働いている話⑤~なんで一緒に働くことになったのか~

キャリア

実は同じ組織で兄貴と働いている話の最終話です。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

第4話はこちら

第3話はこちら

第2話はこちら

第1話はこちら

いよいよなぜ一緒に働くことになったのかを書いていくわけですが

時を2020年5月頃に戻します。

この当時

私は中学校教師ラストイヤー

兄はもっぱら転職活動中でした。

兄は前職でクビになり、4か月で離婚し・・・

と相変わらず騒がしい日々を送っていたようです。

転職活動中の兄と

これから転職活動をする弟は自然と話が合うようになりました。

その時の兄はかなり病んでいました。

人生に絶望している

そんな様子でした。

さすがに兄弟として心配になりましたね。。。

しかし、6月になると無事に転職も決まり

兄が少しずつ元気になっていきました。

まあそんなこんなで

2020年の10月頃になると

「俺の仕事手伝って」と突然連絡がきたのです。

どうやら兄は転職支援の仕事をしているらしく

手が回らないので、と雑務を頼まれるようになりました。

(もちろんボランティアです)

そんな手伝いもしながら2021年1月になると

私が転職活動をスタートしました。

その頃から毎日のように

「様子はどうだ?」と連絡が来るようになりました。

同じ、転職活動の経験者として学べることも多かったので

そこから連絡頻度は急激に増えていきました。

そして2021年2月、転職活動があまりうまくいかない私を見兼ねた兄から

「俺が面倒見てやるよ」と言われたのをきっかけに

世にも珍しい、兄弟で一緒に転職活動に挑むという態勢になったのです。

少し話は戻りますが

2020年の年末頃に兄からこんなことを言われましたのをよく覚えています。

俺はお前にとってずっとダメな兄貴だったと思うけど、

今ならお前にしてやれることがあるんじゃないかって嬉しく思っている」と。

どうやら兄は、私の転職活動に対する考えの甘さを見抜き

兄として弟に何かしてやれると思ったのです。

今までは

真面目な弟、自分のやりたいことをやって生きる兄で

通ずるものは何もありませんでした。

しかし、「転職」を通して我々兄弟はついに繋がることができたのでした。

———————————————–

結局、自分が志望する企業からお見送りになり

次の就職先が決まっていない状態で2021年4月を迎えた私は

兄の手伝いをする傍ら、転職活動を続けていました。

このころにはできる仕事も増え

仕事自体に楽しさを覚えていました。

そのうち、

フリーランスでどこまでやれるか試したいという気持ちも出てきました。

そんな思いを抱えているタイミングで

Lancersの働き方lab1期生に合格した知らせが入りました。

ちなみに私が応募していた内容は

公務員からフリーランスに転身してどれくらい稼げるようになるか

という実践でした。

これはいよいよやるしかないな」と覚悟を決めた私は

転職活動をやめ、人材紹介業界でフリーランスとして0からやっていくという

決断に至りました。

今でも兄には「お前は一回民間企業行け」と口酸っぱく言われます。(笑)

しかし、もう決めたからにはやるしかありません。

既に、兄や上司からこの3か月間で大量の電撃を打たれ

常に電流がびりびりと走った状態で仕事をしていますが

これもいい経験だと思っています。

兄弟で仕事をするメリットは

気を遣わなくていいこと

と兄はよく言います。

どうやらあんな兄でも色々な人に気を使いながら

日々仕事をしているようで

私に対してはフランクになんでも頼めるので

使い勝手がいいのだそうです。

まあ上手くまとまりませんが

今、兄と同じ仕事をしている話を

全5話で説明させていただきました。

こんな兄弟に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

また、転職相談も常に募集中ですので

お悩みを抱えている人はコメントください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました